2012年1月25日水曜日

New ブーツ

スキーブーツを買った!

これまでは往年の使い古したものを履いていたけど、この冬はお金も時間も情熱もスキーと研究に全て注ぐつもりなので、この機会にと新調した。

ありがたいことに、上級者用の型落ちで安いものが見つかり、5年前のレーシングモデル(フレックス130)を3万弱で購入することができた。元値が10万なので70%off。店長さん、ありがとうございます。

実際に履いてみると、横と縦のフィット感が全然違う。横にぶれないし、踵も浮かない。身体の動きがブーツを通して板にダイレクトで伝わっており、板の操作性が断然良くなったように感じる。これでどんどん成長しよう。次の入山が待ち遠しい。

2012年1月24日火曜日

健康診断

今日は入社に備えた健康診断に行ってきた。先日の大腸検査とは違い、近くの診療センターで会社が費用をもってくれるのがありがたい。

検尿、聴力、視力、血液、胸部X線、心電図、、、と様々な検査を受けた。視力では近視だけでなく、遠視も診てくれたのがこれまでの健康診断とは違うところ。これから年をとるとこういう検査も受けるのね。まだ大丈夫だろうけど、少し悲しくなった。

最後の診察で心電図に異常があると言われた。安静時の脈拍が44と、人よりだいぶ少ないらしい(通常60-80拍/分)。どうやらスポーツ心臓のようだ。ここ2年間はマラソン、サイクリングといった持久系のスポーツに力を入れていたので、心臓が肥大したのだろうか。アスリートらしい身体ができてきて少し嬉しい反面、「心拍数が40を切ったら運動制限をかけるよ」と言われたので、少しビクビクしている。山スキーを始めたらもっと下がるんじゃないだろうか。。。

2012年1月17日火曜日

大腸検査で金沢へ

大腸の内視鏡検査を受けてきた。

向かった先は山スキーで有名な金沢の先生の医院だ。毎朝、先生のHPで元気と癒しをもらっている。筆者が尊敬する人の一人であり、生き方に大きな影響を与えてくれた人だ。

先生の本業は大腸検査の専門医であり、その評判から年に3000件近くもの検査を行っている。一般的に大腸検査は相当苦痛らしいが、腕次第ではほぼ無痛とのこと。まだ若いのでただの痔かもしれないが、大腸ガンやポリープ(放置するとガン化)の疑いもあり、これらは早期に取り除くことが大事なようなので検査を受けてきた。

朝、8時半過ぎに医院で受付し、短い診察をした後に1時間以内にパイナップル味の2L近くの腸内洗浄液を飲んだ。その後、3時間くらいできれいな便になり、昼休みの外来がない時間を利用して検査をしてもらった(先生に昼休みはない?)。検査はほとんど苦痛なく、10分ほどで終了。特に大腸で悪いところはなく、ただの痔のよう。先生には鼻血のようなものだから気にするなと言われた。本当によかった、これでまたスキーと研究に打ち込める。検査後はお腹が張った感じがするので、その感じが無くなるまで激しい動きや飲食は控えることをお勧めしたい。筆者は検査後すぐに海鮮料理を食べ、胃と腸の激痛に苦しんだ。

さて、先生と顔を合わせたのは今日が初めてで、前日からわくわくどきどき。実際に会ってみると引き締まった顔付きのテキパキとした人だった。本当は色々な話をしたかったが、検査の邪魔になると思い、こちらから話をすることはできなかった。いつか出会えることを楽しみにしながら、山に登りたいと思う。他の方も親切でやさしく、そしてテキパキとしていた。大変だろうけどもきっとやりがいのある仕事、環境だろうと素人目ながらも感じた。

晴れていたら立山の景色を見に行きたかったが、残念ながら曇りだったのでトンボ帰りだった。それでもサンダーバードから見た白山はとても綺麗だった。白山という名前通り、山肌が一面真っ白な雪で覆われていた。5年以内に必ず登山と山スキーで行くから待っててくださいね。

2012年1月15日日曜日

スキーインストラクターデビュー戦 -後半-

デビュー戦後半はいよいよリフト&コース滑走。

2日目の午後には、緩やかで長いコースを滑り、リフトも乗った。上達が早い子はどんどん滑るし、コースを滑り終えるまでに勝手にどんどん上手くなる。一方で、その逆のパターンもある。最後尾でぴったりとついていないとなかなか滑れない子もいる。途中、最後尾の子がカーブで転んでしまい、膝が痛いと泣いた。見回りに来ていた年長のスタッフに助けてもらい、なんとかその場を乗り切ったが、その子の状態が心配だ。

3日目は膝を痛がった子も状態がよくなったということで合流。本当によかった。2日目と同じコースを滑ったが、子供たちの成長にびっくり。スイスイと滑る。膝を痛めた子はまだ怖がっているようで最後尾で自分や年長スタッフが手取り足取り教えながら滑ったが、昨日転んだカーブを何とか一人でクリア。本当に嬉しい。

最後には、少し斜度のあるコースを滑った。斜滑降気味のプルークのコツ(谷側の足に力を入れること)を年長スタッフを通じて子供たちに教え、下まで滑ってもらった。全員が転ぶことなく滑ったところで時間一杯。

子供たちはスキーを楽しみながら初級者コースをプルークで滑れるようにまで成長し、何より大きなケガなくこの3日間が終了したことに感無量だった。さらに、子供たちが最後に楽しかった、またスキーをやりたいと言ってくれて涙が出そうになった。この達成感は一生忘れたくない。

スキーを安全に楽しんで上達してもらい、最後まで怪我なく親御さんに子供たちを送り届けたいという想いが芽生えた。この初心も一生忘れたくない。

課題は無限にあるが、本当に毎日が充実している。研究と両立するために頑張るぞ。



仕事&リフト終了後にハイクアップ。アメちゃんが美味しい。

スキーインストラクターデビュー戦 -前半-

3日から9日までスキー場にこもってきた。

今回はいよいよインストラクターとしてデビューだ。初めての生徒は14人の小学生たち。彼らに3日で8時間かけてスキーを安全に、楽しく、上手くなるサポートを行う。

初日、スキーが初めてのようなので、まずはブーツで歩く感覚をつかんでもらい、板の履き方から教えた。その後、片足スキー、2日目の午前に両足スキーを平地、緩斜面で練習。エッジの使い方やバランス感覚を掴んでもらうためだ。

適切な斜度のコースを選べば子供たちは勝手に上手くなる。一方で、斜度が大きすぎると皆転んだり、怖がったりして上達が遅くなるということを学んだが、これがなかなか難しい。ほんの15cmの起伏も見逃せない。コースを間違えたと思っても、15人もつれているとなかなか変更するにも勇気と時間がいる。これには下見とレッスン中によく斜面を見ること、それから次のコツがいるだろう。

大人数の子供たちに自分のイメージ通りに動いてもらったり、並んでもらうのもコツがいる。たとえば、自分のすぐ近くにいる2,3人に動き方や並び方の見本をしてもらい、後続の子にこの真似をしてもらう。並び方なんかは一人じゃ見本をできないからこのやり方は役に立った。このようなちょっとした工夫を重ねていくと滑る時間が大幅に増え、色々な移動もできる。適切な斜面で滑ると楽しいし、勝手に上達する。

次はいよいよリフトに乗ってコースを滑る。後半に続く。

【研究】現場は大事と痛感 動的と静的でわかることも違う

昨日は少し時間があったので調子が悪いと聞いていた研究室の実験装置をチェックしていた。

実際に自分が使っていても不具合が生じる。不幸なことにマニュアルにもそのトラブル対応は載っていない。仕方なく、装置が動く様子眺めていた。小一時間もすると装置が動くプログラムや各部分の役割がよくわかるもので、トラブルの原因の仮説を立てることができた。仮説をもとに装置をいじると正常な状態に戻った。よかったよかった。適当にいじった人がいたのだろう。

昨日は現場でものを眺め、触ってみると装置の動作法や仕組みがわかるという良い経験になった。もちろん、取り扱い説明書や設計図を見るのも大事だが、それだけじゃ足りない。なぜならそれはあくまで静的、止まった状態の姿。実際の装置は動いている。動的なイメージを膨らますことでわかることも多いんじゃないだろうか。だから現場でよくものを眺めるのは大事なのだろう。

こんな簡単なものじゃないだろうけども、春から製造現場で働くことの楽しみがまた増えた。頑張るぞ。

2012年1月3日火曜日

今年の抱負

明けましておめでとうございます。

今年は卒業や引越し、就職を控え、大きく環境が変わる一年だと思う。大変だろうが、初心を忘れず、
「腰は低く、志は高く」して頑張りたい。

毎年、新年の抱負を決めているが、翌月にはもう忘れていることが多い。今年はブログに書いておくことで忘れないようにしたい。

今年の抱負
1)よく働きよく遊ぶ、2)周囲の評価に一喜一憂しない、3)いつも感謝の気持ちを忘れずに。

研究が大詰めになり、春からは仕事も始まるが、メリハリをつけて働き、休みもしっかりと遊んで人生を謳歌したい。プライベートだけでもスキー、マラソン、写真、美味しいご飯&お酒巡り、サイクリング、デート、睡眠&まったり、とやりたいことは山ほどある。時間を大切にしたい。

昨年は就職活動で色んな人と交流することが多く、その中で周りから自分がどのように思われているかが気になって仕方が無かった。良い評価を得ることが目的となって行動したこともあった。その結果に一喜一憂したりと、自尊心を自分で満たすことができなかった。自分はまだまだ未熟だけども、ここに生きているだけで素晴らしいことなのだから、他人にどう思われるかはあまり気にしないで、自信をもって毎日を過ごしたい。

これまでは国や周りの人たちにサポートされて育ってきた(大変ありがたい)が、これからは自分が恩返しする番。いつもそれを忘れずに。

今年も良い一年にしたい。